現場に行ってきました!
建設業界は今が一番の繁忙期です
年度末と言われる1月~3月が一番忙しいんです
公共事業や新築現場の竣工時期がどうしても3月が多いのと、
決算前で予算を使い切る時期がこの時期になるというのも原因の一つです
今日は大阪市内に新築中の某運送会社様倉庫に視察に伺いました
現在追い込みの段階です
足場の解体中だったので、屋上には上がれませんでしたが、太陽光発電設備も
敷設されています
私たちの仕事は建物に命を吹き込む事です
建築物(箱)だけでは使い道はありません。照明や空調や消防設備や太陽光などの
設備が付くからそこで仕事ができる『職場』になるのです
建築物だけではなく、エレベーター、ポンプ、熱源、ありとあらゆるものに電気が
必要なわけです。電気がなければ動かないものばかりです
私たちはそこに強い使命感を持って仕事をしています!
社員さんとパートナー企業の職人さんが安全第一で頑張ってくれています!
働いている職人さんはみんなかっこいいです!
(電気屋が一番かっこいいですが)
やっぱり現場はいいですね。
『会社が上手くいかないということは、社長の意図するところに大きな欠陥が
あるからで、他人を責める前に、まず自らを強く責めなければならない』
by 松下幸之助翁